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2004.06.14

おめでとう>チーム郷

ル・マンの夜が明けると、チーム郷のアウディ5号車がトップに立っているじゃないか....。アウディUK88号車に何があったんだろう?? ESPNのぶつ切り中継では流れがよくわからん(^^;

2台は同一周回・30秒差。残り1時間をこんなにドキドキしながら見たのは、数年前、TOYOTAがゴール2時間前までトップに居ながらトラブルで後退したときと、その翌年、再びTOYOTAが残り1時間、同一周回の2位で猛然とプッシュしていたときにタイヤがバーストして涙を飲んだ、あのとき以来。

残り3時間でのピットアウトの際、給油ノズルを抜くのが一瞬遅れて漏れたガソリンに火がつき、ドライバーがクルマから離れたときは「今年も運がないのか....」と絶望的になったけど、今年は違った。すぐに消し止められ、他のピット前に止まったマシンにクルーが手を貸したのに対してのペナルティもなく、以後はほぼ順調。終了間際はアンダーがひどかったそうで、ヒヤヒヤもんでありましたが。

いやぁ〜〜〜。良かった良かった。
これまで、ル・マンでは不運なトラブル続きで苦労してきたものなぁ。

日本チームとしてはマツダ以来のウイナー。日本のプライベーターが勝ったのは、もちろん初めて。ドライバーの荒は関谷さん以来の日本人ウイナー。同じくドライバーのトム・クリステンセンは、ル・マン5連覇。あのジャッキー・イクスの通算6勝に並んだそうな。とんでもない....。そういう、とんでもないドライバーと強いマシンが揃っていても勝てるとは限らないのがレース、ましてやル・マン。いやいや、ほんとによかった。

解説の本山が「人のことなのに、なんでこんなに応援してるんだろ」って言ってたのが笑えた(^^;

例年、最後の10分ほどはコース脇のオフィシャルがフラッグを振ってパレード走行となるのが、今年は違うチームの2台が競っていたため、24時間めいっぱいレースしていました。最初は「ワークスが居ないル・マンってどうなのよ??」と思っていたものの、終わってみれば最高に面白いル・マンでありました。

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