« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »

2004.10.29

コメントでのタグ使用を禁止にしました

これまで、このblogでは匿名でのコメント投稿や、コメント中でのHTMLタグ使用を許可してきましたが、身の回りでコメントスパムの話をちらほらと聞くようになったため、念のためにコメント中でのHTMLタグ使用を禁止にしました。コメントスパムそのものを防げるわけではないけれど、みょーなリンクを張られる防止にはなるかなと。ほとんど気休めみたいなものでしょうけどねぇ。

ところで、聞くところによると、HDD付きDVDレコーダーがコメントスパム送信の踏み台にされているケースがあるとか。検索してみたら、こんな記事がありました。

●nlog(n)/ハードディスクレコーダーからのコメントスパム攻撃

この記事の最後に、「最近は家電もネットワーク対応になってきている。そのうち、「炊飯器からスパム攻撃」が来たりして。」とありますが、シャレにならないなぁ....。そういや、数年前に華々しく発表されたインターネット冷蔵庫は、その後どうなったんだろ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.25

「千都フォントライブラリー書体総覧」は美しいぞ

たまにはDTP関連の話をしないと(^^;

10月19日に届いたアップルのメールマガジン「Apple eNews Pro Japan」で、大日本スクリーンが「千都フォントライブラリー書体総覧」を先着500名にプレゼント(同社サイトでアンケートに答える必要あり)しているのを知り、即刻申し込んでいました。一昨日、それが届いたんですが、いやぁ...美しい。

「明朝体・行書体編」と「ゴシック編」の2分冊で、デザイン・組版はあの向井裕一氏。千都シリーズ各フォントの解説文・組版見本・pro書体のグリフ一覧が、活版印刷のごとき気品を漂わせながら展開されています。読みたくなる書体見本と言ったら言い過ぎか??

ちなみに、書体総覧のプレゼントは22日で終了になってしまっていますが、Web版書体総覧(PDF版もあり)が大日本スクリーンのサイトにあります。

また、「日刊デジクリ」でも紹介されていましたが、小宮山博史氏による活字書体についての連載、「タイポグラフィの世界 書体編」も必読。PDF版は書体総覧と同じく向井裕一氏の手による組版です。

綿密な計算のもとに組まれた文字は、きれいな図柄や写真だけがグラフィックではないことを改めて教えてくれます。ましてや、詰めるだけが文字組みではないことも。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2004.10.15

今日のお買い物

●DTP WORLD 11月号
特集の「OS9→X時代のトラブル処方箋」がお目当て。
相変わらずMacOS X で仕事をすることはないのだけど、トラブル事例を集めておくに越したことはないので。でも、実際のトラブルって複雑怪奇なことが多いので、ある意味お守りみたいなものかも。やっぱ、自分で経験したトラブル事例が肥やしですかね。できればあんまり経験したくはないんですけどね、そうもいかない(^^;

●インターネットマガジン 11月号
初めて買いました。付録の「ウェブサイト・ルールブック」目当て。
サイトを構築する上での基本的といえば基本的、コモンセンスと言ってしまえばそれまでの事柄が書かれている小冊子ですが、「まさか疎かにしちゃいないだろうね??」と言われているような気がします。肝に銘じます、はい。

●WindowsXP 使えるテクニック「全部」!
「共有フォルダを作る」といった設定手順や一連の操作を詰め込んだムック。なんたってWindows初心者なので、ヘルプを見るより早い(かも)ということで購入。この手のムックのDTPオペレーションを一時期やってたので、ちょっと懐かしくもあり(^^;

●JIS X 8341-3:2004
今年の6月20日に制定された「高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス−第3部:ウェブコンテンツ」、要するにウェブブラウザで表示されるコンテンツのアクセシビリティに関するJIS規格。遅ればせながら、やっと購入しました。音声ブラウザやキーボード操作でのアクセスに対応する配慮をはじめとして、これまで意識できていなかったことを思い知らされているところです。

この規格を適用する必要があるのは、当面は自治体など公共性の高いサイトやコンテンツですが、お金をいただいてサイト制作に関わる立場の人間なら知っていて当然ということになるんでしょう。いや、もうそうなっているのか。サイト制作会社でJIS対応を既に謳っているところ、けっこうありますね。規格書は日本規格協会でPDFまたは印刷物が購入できます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福祉機器展に行ってきました

東京ビッグサイトで開催中の福祉機器展に行ってきました。お目当てはクルマ、それも手動運転装置関連のみという、ピンポイント攻撃です。疲れなくていいや(^^;

ところが今年は新型車やモデルチェンジしたベース車両を従来の手法で福祉車両化したものがほとんどで、手動運転装置の新しい提案や改良といったものが殆どなく、やや肩すかし状態でありました。その中で、ちょっと面白かったのはダイハツ・ミラの専用車いすごと乗り込むタイプ。ニュースでも紹介されていたので、ご覧になった方もおられるのでは。東京モーターショーでお披露目され、今回、さらに改良が加えられたそうな(詳細不明)。

で、試してみました。
専用車いすに乗った状態でリフトにドッキング(^^; したあと、リモコンで電動のリフトを操作します。リフトの動きはかなりスムーズでいい感じ。ただ、ゆっくりと動くので、雨降りだとけっこう濡れちゃうかもなあ。シートベルトはドアの開閉に連動する形式になっていました。

専用車いすはクルマのシートに車輪を付けました、という形式で、座り心地はクルマそのもの。衝突時の強度をはじめとするクルマのシートとしての性能(リクライニングができないというトンデモなこともあったりするけど)が優先されるせいか、車いすとしての性能には疑問符がたくさん付いてしまいました。せっかく車いすで乗り込めるんだから、通常の車いすは家に置いて出かけたくなるのが普通の感覚だと思うのですね。ラゲッジスペースが限られている軽自動車だから、なおさらです。ただ、専用車いすの重量が35kgと重いので、自力で車輪を回すにせよ、押してもらうにせよ、ちと大変そう(^^; 介護者がいる状況で、自宅とクルマの間を移動するためのものと考えるのが現実的なのかなぁ。

とまぁ、いろいろ細かい不満はあるものの、ダイハツがこういうのを作ったことは評価したいなぁ。もっと熟成させて市販してほしいものです。私にはたぶん要らないけど(^^;

さて、最大の収穫だったのは実はクルマではなくて「オフロード車いすダウンヒル・マシン」(^^; 前輪はダブルウィッシュボーン風のAアームで路面に対するタイヤの高い追従力が期待できます。なんでも、マツダがサポートして大会が開かれているそうで。こんなものがあるとは知らなかった....。すっごい面白そう(^^; 私はそのむかしダートトライアルをちょこっとやっていた奴なので、こういうのには弱いです。そそられるなぁ。今年はもうシーズンオフで、GWのころに再開されるとか。なんとレンタルマシンでの体験もできるそうです。わはは、こりゃいいや。

ところで、このエントリーのカテゴリを「モータースポーツ」にしようかと一瞬考えたけど、やっぱり「日記」にしておこう(^^;(エンジン、ついてないしね)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.13

架空請求ハガキ再び

ポストを覗いたら、架空請求ハガキが届いていました。
妙に脱力するなぁ...。昨年7月にも届いたことがあって、今回が2度目。

文面は例によって例のごとしで具体性もなにもあったもんじゃありません(^^; 2色刷でキーワード(「情報通信料金未納分」「ご自宅への直接回収」「最終通告」などなど)がアカになってるんですが、「お客様コード」や「最終受付期日」までが印刷されているのが笑えます。ふつう、ここはプリンタで印字するところだろー。これじゃ、みんな同じってことだー。大笑い。

笑えるといえば「電子消費者契約民法特例法」にもとづいて(原文は「もとずいて」)直接回収または裁判発展になる、らしい。へぇ〜×10。似たような名前の法律に「電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律」というのはありますけどね。

「電子消費者契約民法特例法」でググってみたら、たくさん出てきました(^^;
「夢なら」というサイトで架空請求ハガキやメール内で使われている電話番号が検索できるようになっていたのでやってみたら、あっさりヒット(^^; 情報の共有って大事だなぁ。

さて、前回と違うところといえば、請求金額が書いてありません。最近の流行りなんだろうか(^^?? これで督促状の体をなすのかという素朴な疑問が湧いてくるのですが、その疑問自体が、この際は無意味ですね(^^; で、こっちから電話連絡する際に、「本人確認が必要です(ここんとこアカで印刷)のでお申し付けください」だそうで。誰がするか、そんなもん。ちなみに差出人は「(株)住友電子債権管理センター」(ほら、怪しい)となっています。

問題は、どこから名簿が漏れたかなんですけどねぇ。宛名が戸籍での表記になっていて、この書き方をしているのは役所に提出する公的な書類を除けば、そういくつもないんだけどなぁ。ひょっとするとあそこ?? ってのがあるけれど、ま、憶測で書くのはやめときます。

あーまったくもぉ。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2004.10.12

地方空港のセキュリティチェックは意外と厳しかった

この連休は法事に出るために、実家のある熊本に帰っていました。10日の羽田は前日の台風の影響が残っていて大混雑。搭乗手続きカウンター前の行列が6回ほど折り返していてクラクラしてしまった...。

何日か前、友人とこんな話をしていました。
「なんか、最近はペットボトルの持ち込みができないらしいよ??」
「なんでじゃ〜」
「破片が鋭くなるとかなんとか、ってことらしいんだけどさ」
「う〜ん。まぁ鋭いわなぁ。でも凶器にまでなるか〜??」

恒例のボディチェック(私ゃ車いすなので、確実にピンポン鳴るのです(^^; )のあと、車いすを押してくれているグランドのおにーちゃんにペットボトルのことを訊いてみたら「中身のチェックをすることはありますけど、そこまでシビアじゃないですよ(^^;」とのこと。う〜む、持ち込み禁止の話はどこから出たのやら。

そして昨日、熊本空港でのセキュリティチェックでは初めて靴を脱ぐように言われてちょいとびっくり。車いすだからといってスルーしてしまわない姿勢は、かえって好印象でした。ま、こっちとしては、面倒っちゃ面倒なんだけど。ぶっちゃけた話、むかしは「おいおい、こんなチェックで大丈夫?? なんでも持ち込めてしまいそう(^^;」と思ったことが一再ではなかったので。

それでもなぁ。
なんにもないのに金属製の車いすや補装具のためにボディチェックを受けるというのは、なんだかなという気はするなぁ。非金属製の車いす(高くつきそうだなー(^^; )を空港に備え付けるとかすればいいのかなぁ?? 車いすの乗り換えが難しい場合もあるので、それで万事解決というわけにもいかないか。

セキュリティチェックの質は落とさず、不必要なチェックは除くというのは難しいことだとは思いますけどね。それでも、もっともっと考えてほしいところではあります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.10.09

WindowsXP、LP-9200PS2の接続に悪戦苦闘

OpenType10書体が化けたhpのマシンは先月末に届いたものの、仕事がバタバタしていて落ち着かず、玄関先に放り出したままになっていた箱を数日前にやっと開けました。

初期セッティングはMacもWindowsXPも大差なく、なんなく終了。気になっていたWindowsXP SP2による穴埋めは、やっぱりプリインストールされておらず、言われるがままにアップデートをしたあとは OperaだのNN7だのをダウンロードっと。

と、ここまではよかったんですが、Mac数台とともにEthernetでつながっているEPSONのレーザープリンタ・LP-9200PS2を認識させるのに苦闘しております。具体的には、「プリンタのインストール」で新しいポートとして「Standard TCP/IP port」を選び、あとはLP-9200PS2のIPアドレスを指定→ドライバのインストール、と進むはずが、肝心のIPアドレスがわからず壁にぶちあたっている状態です。プリンタのIPアドレスなんか、これまで意識したことないってば。Macだと基本的にEthernetのケーブルをつなぎ、セレクタでPPDの指定をすれば終わり(MacOS 9.x)だからなぁ....。IPアドレスぐらい勝手に見つけるか勝手に付けてほしいものです(暴論(^^?? )。

あれこれ調べ回ってみると、LP-9200PS2は出荷時にIPアドレスの設定はされていないらしいことが判明。ウチのネットワークはDHCPによるIPアドレス自動割り当てなので、いずれにせよ、プリンタには固定IPアドレスを割り当ててやらなきゃいけないようです。これがまたコマンドラインでワケワカな呪文を唱える必要がありそうで、ちょいと腰が引けてます(^^; 万一のとき、元に戻す方法もわかんないし。

EPSONのサイトでEthernetネット接続時の各OS対応状況を見ても「WindowsXP添付のドライバで対応」と書いてあるだけで、どうやりゃいいのか書いてない〜。そりゃあ、TCP/IPに対応してるのは最初っからわかってるんだけど〜。

まぁ、Web方面にしか使わないWindowsXPなので、プリントできさえすればいいわけで(それも必須というわけでもなく(^^;)、イマイチみっともないけどシリアル接続しちゃおうかなぁと考えたりもして。

WindowsXPにLP-9200PS2をTCP/IPで認識させる簡単なやり方をご存じの方、ご教授いただけると嬉しいです...。などと独り言を言ってみるのでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »