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2005.04.29

片づけると散らかるんだよね...

GW恒例である不要品処分大会まっただ中です。この夏に引っ越しを控えているため例年は手を付けない、机や食器棚の引き出しに放り込んだままにしていたピザなんかのメニュー・家電品の取扱説明書などの紙モノをごっそり捨て、前回の引っ越し以来、押し入れの中に住んでいる(^^; ガラクタも一掃して身軽になろうとしているところ。

で、最大の難関はやっぱりというか当然ながら「本」。
ブックオフで売る文庫本が大きめ手提げ紙袋に2つ。資源ゴミに出す、雑誌や古いバージョンのマニュアルや解説本の類が高さ1mにもなろうかという勢いで、早くもげっそりしています....。なのに本が減ったという気がしないのが不思議でしょうがありません(^^;

毎年言っていることですが、本棚に収まる分だけにしようとすると、今回処分するものを除いて、さらに半減させないと収まらないんですが......、無理です。きっぱり。収納力のある本棚が欲しいなぁ〜。それでも、いずれは床まで本があふれるに決まっているから同じか(^^;

...と書いたところで、本の整理に飽きたので古〜いソフトやデータのCDやMOをばっさり捨てる。今度は押し入れに入れてあるケーブル類(SCSIケーブルが山ほどあるぞ〜)を捨てちゃる!

いつになったら終わるんでしょうか.....。

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2005.04.15

見てしまった

実物を見ることはあるまいと思っていた実車版チョロQ(Q-Car)の特別仕様車、「阪神タイガースQi(キューノ)」に都内某所で遭遇してしまいました。こっちも運転中で鞄の中のデジカメを取り出すわけにもいかず、一瞬ですれ違ってしまいました。う〜む、ほんとに走ってたんだぁ...。

2002年7月に発表・発売されたQ-Carは、昨年11月に製造中止になっていたんですね。まぁ、最高速度50km/hとミニバイクなみの動力性能で140万円の「オモチャ」は、そうそう買えないけれど、お金があり余っていたら1台欲しいと、発売当時は考えたものです。あ、いや、タイガース仕様は勘弁してほしいですが。熊本生まれ・東京在住の阪神ファンには、ちと荷が重すぎます(^^;

ところで、「阪神タイガースQi」が発売されたのはタイガースがぶっちぎりでセ・リーグを独走していた2003年。で、実車を初めて見た今日現在も、1ゲーム差で首位。縁起がいいかも....なんて書いてはいけません。

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2005.04.03

「ローレライ」を観てきた

きのう、友人2人と一緒に「ローレライ」を観てきました。

ネットでの評判やフジテレビ系で流れているメイキング番組を見て、一抹の不安を抱えながら観たんですが、140分の尺ではプロットをたどるだけで精一杯。伊507の艦長・絹見(まさみ)が内面に抱える暗いもの、乗員個々がどういう人物なのかの描写、艦内で起きる「事件」に関わった人々は、何故そこに至るしかなかったのか、なぜ伊507に水上艦のような砲があるのか、どうしてパウラは水中が「見える」のか、そういった諸々が説明不足もしくは説明がない。そういうものなのね、として観ても大丈夫っちゃ大丈夫なんですが、「なんのために闘うのか」については、もっと語って欲しかったなぁ。

小説と映画では登場人物の配置に若干の違いがありますが、意外にも心配していたほど違和感を感じませんでした。ただ、絹見役の役所広司はイメージが違うなぁ。先任将校のギバちゃんも同。じゃあ誰なら良かったんだろうと友人と話したけれど、これといった俳優が出てこなかったのも問題アリな感じ。朝倉大佐役の堤真一は、小説での描写とは遠いけれど、これはこれで成立しています。もっとも、「ローレライ」は小説の映画化ではないので、それぞれの設定の違いをあげつらってもしょうがないんですけどね。

さて、ストーリー展開については、駆け足だけど、ところどころに張られる伏線もきっちり使いこなし、おおむね満足です。中盤、一部の乗員が艦を離れる際に交わされる会話にはグッときました。ひとりで見ていたらヤバかったかもしれない。

それに対して映像は....気になってしょうがないところがたくさん(^^;
水上艦のCGに重量感はないわ、合成の失敗なのか艦のまわりに白いフリンジ(フチみたなもの)が見えてしまうカットがあるわ、人物と背景のクロマキー合成にいたっては80年代の映画かと思ってしまうほどの不自然さ。さらには右舷からスクリューに魚雷をくらった艦艇が直後に右回転し始めるという物理法則無視の演出(どんなでかい魚雷をくらっても、しばらくは惰性で直進するだろー(^^;)。パウラが乗るナーバル(映画中では「N式潜」)と伊507との接合部分に無理がある(そこから浸水しそう)など、ツッコミどころが多かった(^^; 良かったのは、伊507艦内のセット。それと、ローレライ・システムのインターフェースであるヘルゼリッシュ・スコープ(千里眼鏡)の出来は、CG部分で唯一満足したところでした。あ、それから、最後のスタッフロールがある意味おもしろかった(^^;

全体としては、及第点をあげられるかどうかビミョー....といったところかなあ〜。まぁ面白かったですけどね。ヤマトやマクロスしていたような気がするのは、いつぞやNHKの番組でガンダムを熱く語っていた原作者なので、まぁ、良しとしましょう(^^;

このあとは、「亡国のイージス」、「戦国自衛隊1549」と立て続けに "福井映画" が公開されます。「亡国のイージス」は人物の設定と配役に大疑問あり。あまり期待せずに見に行くことにします。「戦国自衛隊1549」は、原案である半村良の「戦国自衛隊」がもともと大ボリュームではなく映画化に向いているのと、予告編で見た映像が良かったので期待したいな。ま、どう作っても「カドカワの戦国自衛隊」より悪くなることはないと思われるので、その点でも気が楽です。

というわけで、映画を補完すべく「終戦のローレライ」を読み直しております(^^

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