DTP

2006.11.02

QuarkXPressの料金が改定されていた

QuarkXPress4.1/6.5の大幅な値下げが発表されました。

QuarkXPress日本語版 希望小売価格改定のお知らせ

アップグレード価格を見てみると、6.5へのアップグレードが38,850円から20,790円、4.1へのアップグレードは82,950円から20,790円へとそれぞれ改訂されています。4.1UGの値下げ幅が激しいですねー。せめて4.1にアップグレードしてくれというQuark社の悲鳴が聞こえてきそうです。ばか高い値段で新規購入やUGした人たちの怒声も聞こえてきそうですが、これはしゃあないわなあ。私もけっこう無理して8万円強を払ってUGしたクチですけどね。そのとき必要だと判断したから買っただけの話です。

さて。
前回の料金改定で6.xへのUGは値頃感が出てきて、もし(←強調)リクエストがあっても対応できるなあと思っていたんですが、世間はさほど動かなかったようです。だいたい、QX単体でできることが少なすぎて、これまた高いXTensionを追加しないと仕事になりませんし、QXがバージョンアップすると動かなくなるXTensionもあるというのでは、古いバージョンを使い続けるのも無理ないと思います。あとで慌てても知らないよと言いたいところですが、うかつにアップグレードすると旧バージョンは使えなくなるので、けっきょくいつまでもアップグレードできないと。旧バージョンの使用許諾についてはAdobeも同様ですが、QXのUG版は新バージョンのシリアルがユーザー登録された状態で届くのでAdobeのようにユーザー登録の必要が出てくるまで(次回UGの直前とか)登録しないでおくという手が使えません。

これはもう、高いか安いかという問題ではないと思います。
ユーザーの現状と商品がマッチしていないとなると絶望的のような...。ま、今に始まったことじゃないですが。

これでAdobeの一人勝ち状態がますます加速して、ますます横暴になっていくのは勘弁してください。

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2005.11.28

MORISAWA PASSPORT導入〜

当面は保留のつもりだった MORISAWA PASSPORTの導入計画ですが、発売記念キャンペーンが来年の4月末まで延び、ポイント7倍(所有フォント数によってポイントが付いて割引になる)というので、そういうことなら来年になったら導入しようかと思っていたところに背中を押されるコトもあって、前倒しで導入しちゃいました。

ポイント7倍および、初年度から3年目の割引を適用...で、料金は47,480円(税別)。あ、契約は1台/1年です。3年分とか5年分まとめて払えばもっと安くなるんですけどねぇ。さすがにちょっとキツイ(^^;

申込は、モリサワへ直接申し込めることはサイトに書いてあるものの、かんじんの送付先が郵送されてきた申込書にも同封されていないのは何故。さいしょは郵送しなきゃいけないのかと思っていたのだけれど、訊いてみたらFAXでもいいと。そういうことはどっかに書いておいてほしいです。あちこちで同じことを訊かれているじゃないかな。ただ、東京支社の営業の人は受注確認と発送準備完了/配達日時確認の電話連絡をしてくれて、対応はよかったです。

さて、私は所有することに喜びを感じるタイプで、ずーっと払い続けるMORISAWA PASSPORTは、個人で対象マシンも1台という条件だと、得なんだかよくわからないというのが本音です。が、ブツが届いて、今後は「ぜんぶ使える」となると、やっぱり嬉しい(^^; なんだかなー。所有している気になっちゃうのが怖くもありますが。

ほんとは、ダイナミックダウンロードに対応していないQuarkXPress4.1のためにプリンタオプション(キャンペーン価格:75,600円(税込)/1台 1200dpi以下)もあればいいんですが、QX仕事なんて1年以上やってないし、そのQX仕事でも校正はPDFだから、PostScriptプリンタで出すのは自分の確認用だけ。というわけで、やっぱり要らないや。それか、QX6.5にアップグレードするほうが安いなぁ(4.xからは38,850円)。

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2005.09.12

モリサワOpenTypeの優待販売を申し込んだ

モリサワのNewCIDユーザー向けOpenType優待販売の終了が今月末に迫ってきたので、やむなく(^^; 申し込みました。代金は1ヶ月以内に振り込めばいいので、これで安心です(なにが??)。

私は10ライセンス持っているので、優待価格の8,400円で10書体買えます。で、リュウミンR/M/B、新ゴL/R/M/DB/B、ゴシックMB101 M/Bをチョイス。ゴシックMB101 は B じゃなくて DB にしようか少し迷いましたけど、まぁ最初はこんなとこでしょ。

10書体分、84,000円あれば MORISAWA PASSPORT を導入してお釣りが来るんですが、安く買えるものは買ってしまえということで。MORISAWA PASSPORT 導入も考えていないわけじゃないけれど、あとになにも残らないのに、どうしても抵抗感があります。どの書体を購入するか悩まなくて済むし、コスト的にお得なのはわかっていても、借り物がずーっと自分のトコにある感じというのは好きじゃない(^^;

...なんて言っていても、周囲の状況次第なのは世の常ですね。あと、制作用マシンが複数台になったら、とか。

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2005.08.02

モリサワがAdobe Japan1-5のOTFをリリース

[モリサワ]Adobe Japan1-5 仕様の OpenTypeフォント製品 1stリリース

1stリリースということで、リュウミンL/R/B/H-KLと、ゴシックMB101 R/B/Hの2書体7ウェイト。Adobe Japan1-4(pro)と区別するために、フォント名は「A-OTF ●●●Pr5」と表示されるそうな。フォントメニューがどんどん紛らわしくなります。

で、このフォント、いわば差分での販売となるようで、使用マシンにはあらかじめAdobe Japan1-4の上記各フォントがインストールされていなければならないと。1書体あたり6,825円のシングルパッケージ。すべてのウェイトでリリースされていないのは本文用優先かとも思いましたが、Hはあるもんなぁ。このチョイスがどういう意図なのか、よーわかりません。

OTFでDTPしようとすると、際限なしにフォントにカネをつぎこまなければいけないような気に一瞬なってしまいますが、ふつうの印刷物を作るのならAdobe Japan1-4で間に合いますね。それでも試しにひとつ買ってみたくなる微妙な値段だったりするのが罠(なのか??)。

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2005.07.03

私のBase&Box2.0は、まだUGできるんでしょうか

QuarkXPress6.5発売記念キャンペーンはひとまず終了したようです。で、入れ替わりにBase&Box4.0とRubi Manager2.0(双方ともQX6.5用)の無償ダウンロードが7月1日から始まりました。

QuarkXPress3.3を使っていたとき、チラシの仕事で(例によって)白フチ処理の必要があってBase&Box2.0を買いました。Base&Boxのメインの機能はテキストボックスの大きさや文字属性の制御にあるわけですが、白フチ処理ができるXTensionでいちばん安かったのがBase&Box2.0だったという、なんだかななお話でした。それも、文字色を白にした十数個のテキストボックスを少しずつずらして自動生成→グループ化して擬似的に白フチに見せるだけなので、それが何十個もあると、はたして出力トラブルに繋がらないものか心配でした。本来の機能はほとんど出番がなかったなあ....。

QX4.1にUGしたあたりからBase&Boxを必要とすることがなくなっちゃったので、将来必要になったらQX4.1用のBase&Box3.0にUGしようと思いつつ、やっぱり必要にならなくて、そうこうしているちにQX6.0→6.5が出て現在に至る、と。Base&Box2.0がQX4.1上でもとりあえず動くという事情もありましたけど。

それはそうと、

※本バンドル開始に伴い、Base&Box 4.0、Rubi Manager 2.0への旧バージョンからの有償バージョンアップは終了します。
※QuarkXPress 3.3、4.x日本語版用の各XTensions、およびQuarkXPress 6日本語版用のその他XTensionsについては、従来通りエル・シー・エス社より販売されます。

だそうで(販売元のLCSのサイトより引用)、QX4.1用が入手不可能になるわけではなさそうです。私のBase&Box2.0は、はたして3.0にUGできるんでしょうか。もっとも、もし可能でもたぶんやらないと思うし新規購入は論外なので、どっちでもいいや。

さてさて、無償提供開始ということは今後の開発もないんでしょうかね。そういうことは、はっきりさせておくのがいいんじゃないかなぁと思います。

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2005.06.29

私にとって MORISAWA PASSPORT はリーズナブルだろうか??

モリサワからメール。
年間契約フォントライセンスシステムの「MORISAWA PASSPORT」を8月1日から始めるそうです。

既所有ラインセンス数による割引があるということで、見積ページで私の場合を計算してみたら、49,990円/1PC。6台までは変化なし。7台めからは、49,980円と、10円安くなりました(^^; たわむれに「Mac100台/Win50台、OpenType300ライセンス保有」(←どんな会社なんだ??)で計算してみると、42,500円/1PCで、初年度の費用合計は6,375,000円だって。きゃー。

フォントライセンスプログラムで先行しているフォントワークスのLETSはというと、入会金が31,500円、年会費が25,200円(3年コース/1PC/1年間) or 37,800円(1年コース/1PC/1年間)。ボリュームディスカウントもあるということなので、試しに2台(^^; で見積を請求してみました。はてさて。

単純に値段で比べるとLETSの圧勝ですが、DTPの場合は末端の私だけが「これからLETSにしまーす」と言っても意味がないのが毎度ながら辛いところ。いまさらモリサワまんせーでもないんですがねえ....。PDF/X-1入稿があたりまえになれば別なんですが、私のところで完結する仕事がほとんどない状況では、やはり周囲と揃えないとどうしようもないという三すくみ(四すくみ?? 五すくみ??)。誰か「せーの」って言わないかな。そしたら踏ん切りがつくのに。って私もよぉ言わん。

というわけで、モリサワOpenTypeの優待販売が終わる8月末までに、購入権利がある10書体はしょうがないから買いますが、それ以降のフォント増強予定は当分なし。お仕事用Macは事実上1台しかない(あとはネット用のiBookと、稼働停止中のMacOS8.1/OCFマシン)し。WindowsでDTPしようとも思ってないし。現状、モリサワフォントが足りなくて困っているわけでもないし。←ミもフタもない

アプリケーションのアップグレードに手一杯でフォントの増強がついつい後回しになる状況は、なんとかしたいんですけどねぇ。CS2もそのうちなんとかしなきゃいけないし。と、ぢっと手を見る。

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2005.06.09

QX6.5キャンペーン、やっぱり延長

5月末までだった「QuarkXPress™ 6.5 日本語版 発売記念キャンペーン」が、6月末までに延長されていました。やっぱりねえ(^^;

4.xからのアップグレード価格38,850円は、やたら高額というわけではないと思いますが、割高感はしっかりあるという不思議(でもなんでもないけど)。この際、キャンペーンなんていってごまかさないで、この値段でずっとやればいいのに。ついでに、3.xからのアップグレード価格も同じにすりゃいいのに。でも、もしそうすると初期にバカ高い値段で買ったユーザーが暴れるかな。

さてさて、このキャンペーンが終了する日は来るんでしょうか(^^;

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2005.06.07

Adobe Creative Suite 2

本家では発表済みでしたが、日本語版も発表されました。

実は、2週間ほど前にCS1.0 Standard(アップグレード版)を買ったばかり。
仕事をいただいている制作会社がCSに切り替えたのと、英語版CS2の発表に伴い、CS1.0が入手不可能になってしまう前に手に入れておきたかったのが理由なので、早まったというわけではありません。

さて、CS2は7月あたまに出荷開始だそうなので、その実力はまだ未知数。Illustrator CS2 が軽くなっているといいなぁ。いくらなんでも、不評うずまくインライン変換のON/OFFは切り替え可能になってるだろうなぁ?? InDesign CS 2は、まだCS1.0も把握してない現状では、なにがどうっているといいのかもよくわからん(^^; Photoshopは....どうでもいいや。私にとっては、もうお腹いっぱいって感じ。

ともあれ予定は未定ですが、いずれはCS2にアップグレードするんでしょうねえ(←ひとごと??)。...来年かな。 その前に、諸般の事情(^^; で、いまだにG4/500を使い続けているというのをどうにかせにゃならんのだろうなぁ。PowerBookにも軽く負けてるし(^^;

....などと書いていたら予約キャンペーンのメールが届きました。
ちょっとタンマ>Adobe

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2005.06.04

流浪のFontographer

mixiで「MacOS X でフォントを作りたい」という質問がありました。Macでフォント作りといえば Fontographer、というわけでMacomediaのサイトへ行ってみました。ら。

米国 Fontlab Ltd. による独占的販売契約に伴い、2005年5月10日 (火) より、Fontographer の販売とサポートは Fontlab が引き継いでおります (英語のみの対応となります)。Fontographer の販売とサポートに関する情報は、Fontlab の Web サイト (www.fontlab.com) にてご覧いただけます。

たしか、トゥーが売ってたよな...と、NetShop.Tooへ行ってみました。まだ「Macoromedia Fontographer」で載っていました(^^; ちゃんと買えるのかな。

Macromediaのサイトに載っていた「英語のみの対応となります」が気になるところです。日本語版のサポートはどうなるんだろう?? まぁ、ずっとバージョンが上がってないし、上がらなくても困らないし、まぁいいか。あ、Classic環境で動くかどうか試したことないのに、いま気が付いた(^^;

それにしても Fontographerっていくつものベンダーを渡り歩いているというか、売られ続けているソフトウェアですね。私が買ったときは Extensis でした。そのまえは何だったっけ。たしか、FREEHANDの開発チームが作ったんでしたっけ?? この先どこまで行くのやら(C)武田鉄矢

(追記)
Fontographerは、MacOS 9.x までしか動かないそうです。やっぱClassicではダメか。
Fontlab Ltd. は今後の開発をするようですが、日本語版がどうなるかは不明。とはいえ、1byteフォントしか作れないんだから、英語版でもいっこうに構いませんけどね。だからサポートだけはしてくれぃ。

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2005.03.30

モリサワが先着1,000名に冊子「文字は語る」を配布

モリサワがフォントデザイン・書体の入門書的冊子「文字は語る」をプレゼントしています。4月8日まで。モリサワのサイトにてアンケートに答える必要があります。もらえるものはなんでももらおう...ということで、さっそくアンケートに答えてきました(^^;

先着1,000名ですので、興味がある方はお早めにどうぞ。

■モリサワフォントニュース号外版(2005.3.29)より抜粋

冊子「文字は語る」は、書体に関して学ばれたい方々のための入門書としてモリサワが作成したもので、2003年9月より、フォントデザインや書体の勉強をされている一部のデザイン系の教育機関への配布を行ってまいりました。この冊子に関する問い合わせが、お客様および、デザイナー様から多数ありましたので、期間限定で配布する運びとなりました。
●「文字は語る」の内容紹介(本書抜粋)
この冊子では、印刷物の「使用書体をどう選び、どう使うか」を考えるときに、参考となる基礎知識を盛り込み、第一線で活躍しているデザイナーの実践紹介しています。
・ 和文書体と文字組版の基礎知識
・ 明朝体・ゴシック体・その他の書体を知る
・ 和文と欧文の混色
・ 表現の幅を広げる

「文字は語る」プレゼント&アンケートサイト

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