Macintosh

2009.10.07

Snow Leopard で EPSON LP-9200PS2 を使えるようにする。ついでにWindowsXPでも。

Snow Leopard が AppleTalk をサポートしないのは知っていました。
でも、うちのLP-9200PS2はEthernetで使ってるもんね。関係ないわあ。

……関係大ありでした。
MacintoshのEthernet = EtherTalk → プロトコルは AppleTalk。ちーん………。

LP-9200PS2は、TCP/IP にも対応しているので、IPプリンタとして扱ってやれば、Snow Leopardからでも、WindowsXPからでも使える。はず。ただ、LP-9200PS2にIPアドレスを振る作業がなんだか面倒&失敗したときリカバーできる知識が私にない……といった理由で、WinXPからプリントできないまま5年が過ぎていたのでした。長すぎ。というのも Winはブラウズマシンで、プリントしたいと思う場面がなかったんですね。

さて。
LP-9200PS2に IPアドレスを振らないと Snow Leopardから使えないのであれば、やるしかない。必要でなければやらないけど、必要ならやりますとも。以前いただいた手順付きコメントとLP-9200PS2の「ネットワークセットアップガイド」を参考に、なんとか IPアドレスを振ることに成功しました。備忘録がてら書いておきます。


●LP-9200PS2にIPアドレスを設定する

00. プリンタのネットワークカードに記されている MACアドレスをメモっておく
  ex.) 00-00-c9-09-c6-59

01. ルーターの電源オフ
02. プリンタの電源オフ
03. プリンタのネットワークカードのジャンパをRST位置に挿しなおす。
04. プリンタのコントロールパネルの[オンライン]を押しながら電源オン
05. 液晶部に「EEPROMリセット」と表示されたら「オンライン」ボタンから指を離す
06. 電源をオフにし、ネットワークカードのジャンパを元に戻す
07. もう一度プリンタのコントロールパネルの[オンライン]を押しながら電源オン
08. 液晶部に「EEPROMリセット」と表示されたら「オンライン」ボタンから指を離す

-- ↑ ここまでの作業で プリンタが初期状態にリセットされる --
-- 最初、リセットせずにIPアドレスを振ろうとしたけど失敗。やはりやるはめに。--

09. WindowsXPのコマンドプロンプトを起動
10. arp -s [割り振りたいIPアドレス] [プリンタのMACアドレス] を実行
  ex.) arp -s 192.168.0.50 00-00-c9-09-c6-59
  ※ IPアドレスは ルータに設定されている範囲を逸脱しないように確認しておくこと。
11. プリンタの電源オフ → オン
12. コマンドプロンプトで、 ping [設定したIPアドレス] を実行
  ex.) ping 192.168.0.50
13. 反応があれば、かかった時間やパケットロスなどが表示される。
14. Macからも、ターミナルを起動して、同様にpingが通るか確認。
15. ルーターの電源オン


●Snow Leopard でプリンタの登録をする

なんてことない作業だと思っていたら、えらいことに。

01. システム環境設定>プリンタとファクス
02. ダイアログ左側のプリンタリスト下部の「+」ボタンを押す
03. 「デフォルト」「ファクス」「IP」「Windows」から、「IP」を選ぶ
  プロトコル 「LPD」
  アドレス   先ほど設定したプリンタの IPアドレス
  キュー    PASSTHRU
  名前     IPアドレスが自動入力されるが、わかりやすい名前に変える
  場所     任意
  ドライバ   ポップアップの「その他」→ LP-9200S2のPPDを指定
         (PPDファイルの保存場所は任意)

プリンタ追加の設定

当初、キューは空欄にしていました。上の図にもあるように「デフォルトキューの場合は、空のままにします。」と説明があったので。こういうことのデフォルトはいじらないほうがいいと思ったので。要はプロトコルとIPアドレスさえ正しく設定されていればいいと思っていたのに、プリントできない。なんでじゃあああああ。

プリントキューを監視しながらプリントしてみると、プリントが開始された直後にジョブが一時停止になってしまうという、わけのわからん現象が起きています。エラーではなく、一時停止。再開してみても、また一時停止になってしまいます。プロトコルをIPPにしたり、名前をIPアドレスのままにしてみたり、何度も何度もプリンタの登録をやり直してみましたがダメ。

止まったジョブのジョブ情報
▲線で囲んでいる部分に「lpd failed」と表示されている

あちこち見ているうちに、システムプロファイラにアクセスログとエラーログがあるのを発見。分からないなりに眺めてみると、プリンタとの通信は確立している(pingは通っているしね)ものの、LPDが失敗、つまりデータを流し始めたところでコケている、らしい。

で、どうせいっちゅうねん、ということになるんですが(^^;
USB接続のキヤノン製インクジェットプリンタはあっさり使えるようになったので、「これでいいか……」と、弱気になりかけたけれど、できるはずなのにできないのは悔しい。気を取り直して、再び「ネットワークセットアップガイド」を見てみる。たっぷり10年以上前のものだけに、MacOS X なぞ存在していようはずもなく、WindowsXPもない。ので、具体的な設定方法が書いてあるわけではないけれど、なにか引っかかるものはないかと、見てみる。

と、「一般的なプリンタキューの名前」という項目を発見。
曰く、「デフォルトは[PASSTHRU]です」。

え????

プリンタ設定を確認すると、プリンタ登録時に設定したプリンタ名(ex. EPSON LP-9200PS2)ベースのキュー名になっている(ex. EPSON_LP_9200PS2)。ひょっとして、キューを[PASSTHRU]にしたら……??

おおおお〜〜〜、動いたあああああ!!!
大正解でした。やっとできた……。疲れたあ〜〜〜〜。


●WindowsXP でプリンタの登録をする

こちらは予想外にすんなり。
プリンタ登録ウィザードに従っただけ。ちょっと引っかかったのは、最初に選ぶプリンタの種類で、LANだからと選んだネットワークプリンタではなくて、ローカルプリンタの方が正解だったということぐらい。MacよりWinのほうが簡単だったという希有な事例かもしれん。


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Snow Leopard +LP-9200PS2 では、私がハマったキューの名前設定欄が空欄のままでも使えている方がいらっしゃるので正確なところは謎ですが、私はこうやってできるようになったという、ひとつの例として挙げておくことにします。

(2009.10.11 キャプチャ画像を追加しました)

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2009.10.06

Snow Leopard その後

下の記事の続き。

DefaultFolderX-3.0.6 を再インストールしたら症状が出ました。
アンインストールで正常復帰。こ、これは……。最初に試したときはprefarenceパネルで無効にしただけだったのだけど、これさえアンインストールしていればクリーンインストール×2をしなくても済んだんじゃないのか????????

実は DefaultFolderX-3.0.6 というのは結構古いバージョンで、 それでも Leopard では大丈夫でした。で、いま調べてみたら(おぃ) 4.3.1が最新で「Default Folder X 4.3.1 refines support for Snow Leopard」だって。ごちゃごちゃ悩む前に見るべきだった。

3.xは正規ユーザーで、4.xにするにはフィーが要るし、4.0が出た当時(約2年前)とくに不満もなかったので放っていたんですよねえ。で、フィーは数千円だと思い込んでいて、正解は1,650円でした。なんだ、安いやんか……。数千円は新規購入価格でした。


そういうわけで、しなくてもいいことをしたような気がしないでもないけれど、無駄ファイルの掃除もできるし、まぁいいや。ということにしよう。する。

他のアプリケーションはほぼ大丈夫なんじゃなかろうか。まだ油断できんけど。

やれやれ。

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2009.10.05

Snow Leopard、けっきょくクリーンインストールする羽目になった

先日、銀座に出る用事があったので、ついでにアップルストアで Snow Leopard を買ってきました。派手な新機能はあまり(ほぼ??)ないけれど数々のブラッシュアップが施されということで、私好みのバージョンアップ。3,300円と安いしね。

インストールするのは Leopard の MacBook。
いつもであればクリーンインストールするところですが、今回は上書きアップグレードでもイケるんじゃないかと、ネットを漁った限りでは、そういう感触でした。一部では「アップグレードと言いうよりはサービスパックじゃないか」と言われていたりもしたし、「あっさりアップグレードできた」というブログの書き込みばかりがヒットしたし。これといって深刻なトラブルは見あたらず、せいぜい一部のアプリケーションが動作不良を起こしている程度で、それとて私が使っているものではなかったので、安心していいんじゃないか??

内心ほんとに大丈夫かいなと思いながら上書きアップデートをかけ、待つこと数十分。インストーラは何事もなく終了し、デスクトップとFinderが、これまた何事もなく表示されました。ほんとに見かけは何も変わらないのね。初めてまともに上書きアップグレードが成功したなあ。すごいすごい、と、思った。このときは。


とーこーろーがー....。
何故か書類の保存でコケる。ありとあらゆるアプリケーションがコケる。「Cocoa Patcher プラグインの使用中に ●●●(アプリ名)が予測しない理由で終了しました」とアラートが表示されて落ちることもあれば、何も表示されずスコンと落ちることもあり。保存ダイアログのカレントディレクトリが表示されべきポップアップに、ディレクトリ名が表示されていない。どうも保存ダイアログ絡みのトラブルのようで、その証拠に上書き保存はできる。ううむ、Systemの一部ファイルがうまくアップデートできなかったか、あるいは何かと当たっているのか……。やっぱ上書きアップグレードがいかんかったのかなあ。

とりあえず、現状でできることを試してみる。
必需品のDefault Folder を無効にしてもダメ。ノートン・アンチウイルスを無効にしても、アンインストールしてもダメ。Application Enhanther と PullTab をアンインストールしてもダメ。感覚的に、アプリケーションの何か(の関連ファイル??)が要因になっているような気がする。

こりゃクリーンインストールするしかないな。
Time Machine で自動バックアップを取っているけれど、念のため手動でhome以下をごっそり手動コピー。アドレスブックのアーカイブを書き出し(←なにかの拍子に保存に成功)。Mail.appのデータ復元方法を確認。最悪、手動で復元する羽目になってもこれでなんとかなるだろ。

忘れてはいけないのが、iTunes のコンピュータ認証を切ること。PantherからLeopardにしたときにこれを忘れて認証台数制限(5台まで)を1つ無駄にしたのをすっかり忘れていました。現在3台分使っていて、今回もやらかすところで、危ないところでした。たまたま、とあるブログ(失念...)に書いてあるのを見て、「おおお、そうだったそうだった」と。ありがとー>書いた人

さて。
インストーラディスクで起動→ディスクユーティリティーで内蔵HDDをフォーマット→OS X をクリーンインストール→設定アシスタントで「Time Machine バックアップから転送」でuser名・ネット設定など・アプリケーション・その他ファイルを復元するように設定(←標準設定ママ)。

これだけの作業で、予想以上にあっさりと新環境のできあがり。
Systemはまっさらになったのでトラブルも当然解消されたものと試してみると、やっぱり落ちる(泣)。ぐわー。となると、Time Machine から復元した何かが不具合を引き起こした or 要因になったと考えるのが自然。ええい、もう1回やりなおしじゃ。

今度は「Time Machine バックアップから転送」で、アプリケーションは復元しないようにチェックを外した以外は先ほどと同じ要領でインストールと復元作業をやりました。

結果、保存できないトラブルは解消。作業的にはどうということはなかったけれど、妙に疲れるトラブルでした。やれやれ……。

あとは、慎重にバックアップを取りながら、徐々に必要なアプリケーションを戻していく作業が残っています。使わないけどインストールだけしていたものも結構あるので、取捨選択もしなくてはいけません。まあ、大掃除だと思えばいいか。仕事には関係ないコンピュータなので、のんびりやりましょう。

必需品のATOK 2008、Jedit、小物のアプリケーションをいくつか戻しましたが、大丈夫のようです。ネットではトラブルメーカーの筆頭に挙げられることが多い ATOK ですが、無実のようです。そもそも私はATOK絡みのトラブルって起きたことないよね。上書きアップグレードしたこと自体が要因ということは、おおいにあり得ます。

ともあれ、Time Machine からの復元は恐ろしく便利・簡単だけど、考えなしに復元すると、トラブルの要因を抱えたまま戻すことになりかねないので、慎重にやるように>わたし

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2008.12.22

いつのまにかAPEとPullTabがMacOS X 10.5に対応していた

えらく長いこと放置していましたが生きてます。
このあいだコタツが死んで慌てましたが。


さて。
夏にMacBookを修理したあと、Time Machineを使いたくて OSを10.5(Leopard)に変えました。

Leopardに変える際、ちょっとだけ躊躇したのが、PullTabおよび、PullTabを使うために必要なApplication Enhancer (APE)がLeopardに対応していない(と聞いていた)ことでした。

PullTabが何かご存じない方のために説明しますと、Adobe IllustratorおよびInDesignの選択ツール(黒矢印)とダイレクト選択ツール(白矢印)を切り替えるキーボードショートカットである「コマンド+Tab」が、MacOS X の Dockの「起動中のアプリケーション切り替え操作」とカブっているため、Dock側の「コマンド+Tab(とコマンド+Shift+Tab)」を無効にするためのものです。で、PullTabが働くにはAPEが必要、というカラクリになっています。

まぁ、MacBookで仕事はしないし、ちょっと不便だけどしょうがないかと思っていした。が、コタツに入りながら年賀状をMacBookで作っていたとき、ついIllustratorでコマンド+Tabを押してしまい……イライラっ。やっぱりダメです。PullTabなしでは耐えられない体になっていました(^^; で、調べてみたら、いつのまにか両方とも Leopard対応になっていたんですね。知らなんだ〜。

インストール手順は、下記サイトがIllustratorのキーボードショートカット(※)変更手順まで含めて説明してあって親切です。前バージョンでの説明ですが、手順そのものは新バージョンでも同じです。
【APE+PullTab】DcokのCommand+Tabを無効化する /あかつき@おばなのDTP稼業録

●APEとPullTabの入手先
 Application Enhancer (APE)
 PullTab


バージョンアップしていないか "PullTab"でググったら、私が2004年に書いた記事が1ページ目に表示されて驚きました。情報少ないぞー……というわけで、特段、最新情報というわけではないけれど書いておきます。

(※)初期状態では「コマンド+Control+Tab」。3つも押せるかい(と2004年にも書いている(^^;)

(2009.02.18 追記)
AI CS3以降では Command + Tab は設定不可能になっていたんですね。
英数モードで "V" やら "A" やらの1文字ショートカットで切り替えるのが、現在の標準操作っぽい。

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2008.08.17

MacBook--いろいろ交換されて帰ってきた

13日に修理に出したMacBookがクロネコで帰ってきました。中3日。早い。

さてさて、その修理内容ですが結構すごいです。
以下、修理レポートより。

  • 電源が落ちる症状を確認しましたので、ヒートシンクを交換致しました
  • 電源ランプが点灯しない症状を確認しましたのでロジックボードを交換致しました
  • ファンが回転しない症状を確認しましたので、ファンを交換致しました
  • AppleRemoteが動作しない症状を確認しましたので、ボトムケースを交換致しました
  • トラックパッドの動作不良を確認しましたので、トップケース(キーボード一体型)を交換致しました
  • 右スピーカーの音割れを確認致しましたので、右スピーカーを交換致しました
  • バッテリーの不良を確認致しましたので、バッテリーを交換致しました

..................。
先のエントリーで「AppleCareに入っているし、どんどん交換してちょーだい」と書きましたけど、あまりの交換部品の多さに笑っちゃった。

電源が落ちる症状は、CPUに負荷がかかる→温度が上がる→放熱できない→気絶 って流れだったんでしょうかね。それにしても、電源ランプが点かないとロジックボード交換になっちゃうんだなあ。すごい話です。

その他、まったく気がついていなかった箇所も実は多数問題を抱えていたようで(^^; スピーカーの音割れなんて聞き比べしないとわからんよなー。トラックパッドの動作に疑問を持ったことはなかったし、AppleRemoteに至っては使ったことすらなかった。もっとも、使ってなかったら気がつきようもないか。ひょっとして最初から?? と思わないでもないけれど、まぁいいや。直ったんだし。

なお、スリープ状態で光学ドライブが間欠的に動いてスリープが解除される症状はロジックボードの交換後は出ていないとのことで、私も確認しました。


いやあ、ほとんど新品になった気分です。

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2008.08.13

MacBook、不調につき入院

しばらく前に、MacBookの電源ランプが点いていないことに気がつきました。ま、ランプが点いていようがいまいがコンピュータの動きには関係ないわな……と放っておくうち、うるさいくらい回っていたファンがおとなしくなっています。あれ?? いつからだ?? ひょっとして、いままでが何かおかしかった?? それがいつのまにか直った?? そんな馬鹿な。

また、スリープ中に光学ドライブが間欠的に動いて(ディスクは入ってません)スリープが解除されてしまう症状もあり。基本的にノートは1年中源源は落とさず、(私が)寝るときもスリープさせるだけなんですが、ジーコジーコとうるさいので、やむをえず夜間はシャットダウンすることに。

何がどうなっているのかよくわからんので、様子に注意しながら使っていると、こんどは電源がプツッと落ちるようになってしまいました……。動画の再生なんかの比較的負荷のかかる処理で落ちるときもあれば、スリープしていると思っていたら落ちていたということもあり。これは突然死みたいで非常に気分がよろしくありません。再起動すると普通に立ち上がるし、アクティビティモニタでチェックしても、これといって暴走しているようなものは見あたりません。うーむ、これはたぶんハードの故障だよねえ。

一部、ソフト的なトラブルも混じっているような気もしますが、クリーンインストールをしたところでハードトラブルまで直るわけではないし、バックアップを取って、とっとと修理に出してしまいましょ。というわけで、アップルストア銀座の Genius Bar に予約を入れ、上で書いた雑多な症状を伝え忘れないようにエディタでメモしてお出かけです。

さて。
Genius Barでは電源落ちは起きなかった(そんなもんよね)ものの、「ロジックボード/ファン/光学ドライブ/ボトムケースの交換」「必要があればHDのイニシャライズ」の内容でサービスセンター送りの結論となりました。AppleCareに入っているので気楽なものです。どんどん交換してちょーだい。1週間ほどかかるそうですが、完治して戻ってきますように。

修理期間中は、押し入れの肥やしになっていた iBookが現役復帰です。いやー、こんなにまったりした動き(←iBookが機嫌を損ねるといけないので婉曲表現)だったっけ?? つい2年前まで使ってたんですけどね。

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2007.09.01

たのしいCocoaプログラミング

本屋をブラブラしていたら「たのしいcocoaプログラミング」っつうのが目にとまってしまったので買ってみました。MacOS X 用のアプリケーションを作ろう!って内容です。

古くはN-BASICから始まり、HyperTalk、AppleScript、ActionScriptなどを経てJavaScriptまで、ことごとく「ちょっとだけならできる」程度しかモノにできないまま忘却しつつあるような私なので、はるかに複雑な(だと思う)cocoaでのプログラミングがマスターできるとはとても思えないんですが、ちょっとやってみたかったんだもん。しょうがないよねえ。なんたって自分で作ったアプリケーションが動くんですよ?? すごくない??(語尾上がり)

さて。
MacOS X のインストールディスクに入っている「Xcode」というのが開発環境で、それを使ってアプリケーションを作る...というのは知ってましたが、具体的にどうやるのかはまったく無知。チュートリアルで小さいアプリケーション(ボタンを押すとテキストフィールドに文字列が入るってやつ)を作りながら、cocoaアプリの概念やらObjective-Cというプログラミング言語の文法やらと遊んでます。開発環境とプログラミング言語の違いもわからないような「何も知らない」から、「少しわかった」へ進むと面白くてしょうがないんですが、そこから応用編に移ると「わけわからーん」と叫び出すのが見えてるんですけどね(^^; そもそも初心者向けの入門書1冊で本格的なアプリケーションが作れるわけがありません。いちおう、チュートリアルをやり遂げるとRSSリーダーが作れるようです。ま、これとて本格的なアプリではある。

はてさて、どうなりますやら。
くだらないものでいいから、オリジナルのアプリケーションを作ってみたいもんだ。

そうそう、書かれている説明はわかりやすいと思います。ただ、しょっぱなから「この本では、MacOS X のためのアプリケーションを作るぜ」なんていう、タメ口にのけぞってしまいました。技術書にしては珍しい文体です。実際に「〜〜ぜ。」って言う奴、見たことないなあ。

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2007.06.12

Safari 3 Public beta を入れてみた

Windowsにも対応したApple謹製のブラウザ「Safari 3 Public beta」(英語版)を入れてみました。インストールすると、もともとのSafariと入れ替わっちゃうのね....。バックアップとってなかったけど、まぁいっか。もう遅いし。

さて。
ページの表示は、たしかに速くなった(ような気がする)。
複数のページを開いたときのタブの移動が、やっとできるようになりました。

インストール直後はブックマークまわりの動作が変でしたが、キャッシュをクリアして Safari3 を再起動したら、いまのところ普通に使えています。新しいもの好きな方はどうぞ。

※パブリックベータ版なので、インストール・使用は自己責任でお願いいたします。

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2007.02.09

Dreamweaver8のFTPユーザ名とPW設定が消える現象

数日前のことですが、借りているサーバにDreamweaver8でFTP接続しようとしたら失敗。サイト情報をチェックすると、FTPのユーザ名とパスワード欄が空白になっているじゃあーりませんか。こんなん、わざわざ自分で消すわけがないけど不思議なこともあるもんだと、あまり深く考えずに再入力した以後は普通に使えています。

そしたら昨日、AdobeのサポートデータベースにWindows版Dreamweaver8について、この現象が上がってました。Mac版でも起きたよー>Adobe
いちお、Win版のほうのリンク↓。
●Adobe サポートデータベース
[文書番号230425]FTP ログイン情報が失われる(Windows 版 Dreamweaver 8)

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2007.02.05

ウィズ・ハートの中の人、ありがとう。

下のエントリーのつづきです。

起床したら、朝イチでウィズ・ハートのカスタマー・インフォメーションよりメールが来ていました。
「修正版をアップしたので試してください」
おおっ。

さっそく改めてインストールしたところ....。
おおおおおおっ、終了できる!(感涙)
ついでに「(Basic)R6」の上級グレードである「(個人版)R6」も試してみましょ。同じく、なにごともなく終了できました。なにがどう修正されたのかは不明ですが、終了できないのは私の環境に依るものだと半ば(以上)諦めていただけに、ウィズ・ハートのめちゃくちゃ素早い対応に感動しました。

もしかして土日出勤させてしまったのでしょうか...。
ありがとうございました>ウィズ・ハートの中の人
もちろん、アップグレードしますよー。

お礼にリンクを貼っちゃおう。
(有)ウィズ・ハート MAC DE 会計 評価版ダウンロードページ

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